野球肩=「野球で起こるとは限らない」⁉

〇野球肩とは?

整形外科や治療院ではオーバーヘッドスロー動作で起こる肩の疾患を総称して「野球肩」と呼んでおり、野球の投球動作だけでなくバレーボールのアタックテニスのサーブ・スマッシュバドミントンのスマッシュやり投げ水泳のクロール・バタフライなどでも起こります。

〇原因は?

オーバーヘッドスロー動作は「構える」→「振りかぶる」→「加速する」→「投げる(打つ)」→「フォロースルー」5つの場面に分けられ、使い過ぎによって特定のポイントでの負荷が継続的に掛かることが原因になります。どの場面で痛みが出るかによって痛めやすい部位が異なります。

より速い球を投げる・より早くスイングする為に「肩・肘を外に開いた状態から内側に捻る」動きを意識されることが多いのですが、この「捻り」が肩の大きな負担になっています。

 

〇症状は?

「野球肩」には様々な疾患が含まれるため一概には言えないのですが、投球動作時の肩の痛を主体とし、疾患によって引っかかる感覚が出てきたりゴリゴリ音が鳴ったりします。

〇治療・対処法は?

マッサージやストレッチ柔軟性を高めること、トレーニング筋力をつけることが大切です。トレーニングに関してはインナーマッスル(肩の安定性を高める筋肉)の強化を積極的に行いましょう。

また、下半身の力をうまく上半身に伝えられるようなトレーニング・フォーム修正も大切です。肩や腕の力だけに頼らず体全体の力を利用することで負担を減らします。

〇早く治したい!予防・ケアしたい!

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「肩は消耗品」と言われますが適切なケアで故障リスクを減らすことができます!

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