四十肩=「初期治療」が大切‼

〇四十肩(五十肩)とは?

正式な病名は「肩関節周囲炎」40代以降に多いため四十肩と呼ばれ、痛みや筋肉の硬さにより肩が上がらなくなる(動きが制限される)疾患です。明らかな原因は分かっていませんが40代以降に多いことから、加齢により肩関節の周りの組織(主に筋肉や靭帯)が硬くなり炎症を起こすことが原因と考えられています。

発生頻度に左右差はなく、利き腕に多いということもありません。

〇症状は?

特徴的な症状に「結髪・結帯動作の制限」があります。「髪を結ぶ&帯を締める動作」には肩の動き(捻り・曲げ伸ばし)がすべて含まれており、どの動きが制限されるかによってどの筋肉が硬くなっているかを知ることもできます。

また、夜中に痛みが増すことが多いのも特徴です。(夜は暗くて静かなため目や耳からの情報が少なく、痛みに意識が向きやすいためと言われています。)

日常生活でこれに近い動作(服の脱着髪を洗う電車のつり革をつかむ など)に動かしづらさや痛みを感じたら一度当院までご連絡ください!

〇治療・対処法は?

また、四十肩には「炎症期」「拘縮期」「解氷期」と呼ばれる3つの期間があり、各期間によって治療法が異なります。

「炎症期」:少し動かしただけで(もしくは動かさなくても)肩が痛い。ジンジン、ズキズキする。

治療:無理に動かさずに安静にする。湿布・薬で痛みを抑える。

「拘縮期」:安静時の痛みは落ち着いてくる。肩を上げる・捻るなどの動きが制限され、可動範囲のギリギリまで行くと痛みが増す。

治療:動かせる範囲で肩を大きく動かす。この時本人はなるべく脱力すると効果的。(誰かに動かしてもらう・ペットボトルなどを持ち振り子のようにして動かす など)

「解氷期」:少しずつ可動範囲が広がり、痛みも落ち着いてくる

治療:より強めの負荷で運動やストレッチを行う。可動域を広げるのと合わせて筋力強化も取り入れていく。

〇数年前に治ったけどまた同じ症状になった・・・。早く治したい!

コアラ接骨院にご相談ください!

四十肩は初期治療が大切!症状が数ヶ月で治まるか数年長引くか初期治療にかかっています

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