産後のために妊婦さんがやるべきこと!

出産までの約10カ月、妊婦さんは様々やることがあります。

赤ちゃんのために洋服買ったりベビーカー買ったりは置いておいて。

栄養の取れた食事・・・もとりあえず置いておきましょう。

ここで言いたいのは「運動」です!!

最近は妊娠期間中の運動はどこでも推奨されています。

つわりが落ち着き、安定期に入ったらはじめていきます。

吐き気があるけど運動しなきゃっていうのはやめましょう。

体調が悪い時はしっかり休む!これにつきます。

ただ、妊娠期間中ずっとつわりが続く方もいます。こういった方は医師と相談しながらやっていきましょう。気分転換になるんだったらちょっと動くのはありだと思います!

さて、本題の妊娠期間中の「運動」

なんでやった方がいいのでしょうか・・・

大事なのは筋力です。

出産のための筋力産後のための筋力の2つのために必要です。

筋肉をつけると体が硬くなって産道が開かないんじゃないかと思われがちですが、これは違います。ハードな筋トレ後48時間ぐらいは筋肉の回復過程でのスティッフネスで硬く感じるかもしれませんが実際筋トレをして柔軟性が失われるということはありません。

安産はいわゆる快便のような感覚です。

「お、キタッ」「・・・スポンッ」って感じです。

快便状態に持っていくには赤ちゃんを押し出す力も必要なので骨盤周りの筋力が必要になります。

そして産後は1週間程度入院し、1カ月ぐらいは横になっていることが多くなります。その間に筋力が低下してしまいます。

今の筋力をニュートラルの「0」とすると、

何もしないと妊娠中にマイナスになっていきます。そして産後さらにマイナスです。

今の筋力を妊娠期間中の運動で維持したとしても産後はマイナスになります。

したがって、妊娠期間中にプラスにもっていき筋肉貯金をしておきたいわけです。

何をやったらいいのでしょう・・・

マタニティビクス、マタニティヨガなどもありますが古河市にはあまりありません。

なので、自宅でできることからやってみましょう!

☆ウォーキング

妊婦さんの運動の定番です。一般的に1時間程度と言われていますが、私はもっと短くてもいいと考えています。

もともと運動習慣のない人が1時間のウォーキングというのはハードルが高く、意識が高いうちはできるかもしれませんが途中で嫌になってきちゃうと思います。

20分とかでもいいので継続していくことが大切です。ウォーキング自体も気合を入れなくていいのでスーパーに行くのに歩く、産院に行くのに歩く、公園に散歩に行くのに歩く、こういった感じで楽にやると続けやすいですよ!

ただ、この時に意識してほしいのは「集中すること」です。ダラダラしゃべりながらはNG、歩幅を意識し心地よいペースで歩くことが大事です。せっかくなのでお腹の中の赤ちゃんにも話しかけながら歩いてみましょう!

臍帯はやらないで自分で支えるようにしましょう!

便秘の方は解消する歩き方もあります!(妊婦整体で教えますっ!)

☆ストレッチ

お腹を圧迫しなければ大丈夫です。安産には筋力と柔軟性が必要です!

☆スクワット

腹筋と同じで大事な筋肉のももとお尻を鍛えられます!

これもフォームが大事なのでつま先から前に膝が出ないように気を付けましょう。

こうすると後ろに倒れそうな場合は旦那さんに手を持ってもらったり何かにつかまったりして、なるべく深くしゃがみ込みましょう!

☆骨盤体操

妊婦整体で教えますっ!

以上で十分だと思います。

運動するうえで大事なのは自分の体調管理です。

血圧に注意したり、やり過ぎないよう自分で注意しましょう!

妊婦整体のお客様から古河市には妊婦が運動できる場所や教室が少ないという声をよく聞きますので当院でも運動できる場を提供できるよう準備しています!